ハナムグリのように

日々のあわ 思ったこと、聴いた音楽や読んだ本のことなどを

3月26日

#title {color:#666666;}

窓を開けていても寒くない。
読書。興味のない本だけれど、読めといわれたので仕方なく読む。でも興味がないから内容が頭の中を通り抜けフープ。そして間髪いれず睡魔の訪れ。春の匂い。時間が過ぎる。
夜、送別会が終わったのにまだバイト。先日はどうも。お客さん相手に嘘八百

      • -


鬱になりすぎた知り合いが、病院で‘落ち込まない薬’を貰ってきたという。あぁ、いいなそれ。ひとつわたしにくださいな。
だって春はいつだって憂鬱なんだもの。

      • -