2008-03-26 3月26日 diary #title {color:#666666;} 窓を開けていても寒くない。 読書。興味のない本だけれど、読めといわれたので仕方なく読む。でも興味がないから内容が頭の中を通り抜けフープ。そして間髪いれず睡魔の訪れ。春の匂い。時間が過ぎる。 夜、送別会が終わったのにまだバイト。先日はどうも。お客さん相手に嘘八百。 - 鬱になりすぎた知り合いが、病院で‘落ち込まない薬’を貰ってきたという。あぁ、いいなそれ。ひとつわたしにくださいな。 だって春はいつだって憂鬱なんだもの。 -