Love City / 曽我部恵一
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snoozerかなにかで年間ベストアルバム第三位になっているのを見て、正直そこまで良いかぁ、とか思いながらも結構聴いてる。
ラブシティ
色んなところのレビュー読んでもどれもべた褒めで、それってやっぱりアルバムとしてコンパクトにまとまってるから聴き易いし、それに全体的にすごくポップな仕上がりになってるから万人受けしてるってことなんですかね。ってなんかすげー上から目線でもの言ってる気がするけど、そんなつもりはなくて僕も純粋にこのアルバムが好きです。だから曽我部さん初体験の人でも聴き易そうなこのアルバムがバカ売れしてオリコンとかの上位にも顔見せてくれたら素敵じゃんって思ってて、今オリコンのサイト見たら1月1日付けのアルバムランキングではトップ30にも入ってないんだけれどこれはどういうことなんでしょうか。それで氷室京介さんのアルバムは三位になっていて、つまり現代では曽我部さんみたいなタイプの歌い手と氷室京介さんみたいなタイプの歌い手では氷室京介さんみたいなタイプの歌い手の方が売れるってことなんだろうけど、それってなんだか意外な気がするのは僕だけなのかなぁ、あっでも深夜のガストにはたしかに氷室京介さんが好きそうな人がいっぱいいたなぁ、って何書いてるのかよく分かんなくなってきちゃったや。とりあえず「どこかでだれかが」や「東京 2006 冬」なんかが好きです。
→rose records
→dream magazine
「どこかでだれかが」
えらく乱文で、しかもムカつく文章ですみません。寝ます。