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剥がれかけていた右足親指の爪がようやく剥がれた。下からはもう新しい爪が生えてきているのだけれど、それが小さくて可愛い。親指なのに大きさは人差し指の爪くらいしかない。当分は爪を切らなくて済みそうだ。

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起床。カーテンの隙間から漏れる光が弱い。雨の降りそうな12月は気がめいる。
出勤。いつもと同じように仕事に従事。忙しいのに恐ろしく退屈。上司があまりにも下らないことばかり言うので「ほんとに下らない事ばかり言いますね」と言ったら、へらへら笑っていた。ユーモアのある人だ、面白い人だ、とかそんな意味合いでとらえられてたら嫌だなぁ。
夜、仕事を一旦抜け出して職場の忘年会に参加する。久しぶりに会う人や初めて会う人や毎日会っている人たちと会う。忘年会会場のご飯屋さんでは生バンドが演奏していて、僕が店に入ったときには東南アジアの国籍を持つと思われる関西弁の女性がロネッツのビーマイベイビーを歌ってた。グローバリゼーション。バンドの演奏を一通り聴いてご飯を食べて、また職場に戻る。少し仕事して帰宅。
夜になると風が出てきて、それが肌に刺さるように冷たかった。マフラーに顔を埋める。まだ冬に片足を突っ込んでるくらいだと思っていたのに、あと二週間くらいで来年になってしまう。月日が経つのが早いな。と、おっさんみたいな事を思う。

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ユリイカ11月号の猫特集を読んでいたら、そこに猫についてのコラムを寄稿しているうちの何人かが「子供の頃は猫アレルギーだったけれど大人になったら治っていた」と書いていて、もしや、と思う。もしかしたら自分の猫アレルギーも治っているのかもしれない。今だったら猫をグリグリーと撫で回しても体が痒くなる事もなければ目が腫れて涙が出る事もないかもしれない。クララの足のように、実は治ってるけれど自分で拒否してただけ、みたいなことかもしれない。
ただ、それを実証するにはあまりにもリスクが大きいような気がして、猫との距離はいまだ縮められずにいる。

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来年発売されるtoro y moi のニューアルバムから新曲が一曲公開されているのだけれど、これがとんでもなくカッコいい。

センスの良さに脱帽。ファンクよりのドリーミーなエレクトロポップで、きっとバンド演奏でやってもカッコいいんだろうなー。
gorila vs bearではmp3フリーDLも可