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金曜の夜、仕事を終えた後にいったん家に帰ってシャワーを浴びて、それからまたすぐ家を出て電車に揺られて海へ。夜の11時。電車の窓から見える外の世界は真っ黒。海も真っ黒。そう、夜の海はただひたすらに黒色。空を見上げると無数の星が散りばめられていて、ああこんなに多くの星を見たのなんてどれくらいぶりだろう。星空に向かって懐中電灯の光を向けるとそれはサーチライトのように真っ直ぐ空へ伸びていって、星まで届くんじゃないか、なんて錯覚に襲われる。すっごく、きれい。歩きつかれてベンチに座ってそのまま野宿を試みるもあまりの寒さに寝付けずそのまま朝を迎える。次第に明るくなっていく空、そのグラデーションが素敵。朝日に包まれる海岸線は悪いことなんて何一つ起こらなさそうで、なんだかこのままここで2週間ぐらい暮らせたらいいのに。と思いつつ帰宅。朝の九時過ぎ。就寝。
三時間半くらい寝て起床。明らかに睡眠が足りないけれど、このまま眠りこけるのは勿体無いので起床。買い物に出かける。その後、知り合いと晩御飯を食べに行く。メイド服の女の子が額に絆創膏を貼ってくれる。何も嬉しくない。場所を変えて、気がつけば深夜12時過ぎ。ああ早く帰ろう。帰宅。けっこう飲んだな。だるい。就寝。
起床。残念なことに、本当に残念なことに昨日の一日でゴールデンウィークは終わり。いや、それはただの休日なのか。いつも通りに出勤。ああ、ねむーい。「はあー」と溜め息をついていたら「どうしたの、疲れてる?」と訊ねられる。「いや、まさか。何のために若いと思ってるんですか」と笑顔で返答。

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