「働くってことは‘ハタ’を‘ラク’にするってことだから。つまり基本は自己犠牲の精神。自己犠牲ってことは、つまり愛。社会を愛すること、人を愛すること、それが出来なきゃ働くのは辛いんだよ」
働くことが億劫だとぼやいていたら、父がそんなことを言ってくれた。
自分には絶対的に愛が足りてない。知ってるからこそ、その言葉が思い。
働くことを楽しめるようになるには、もう少し時間がかかりそうだ。
昨日、母とデートをした。買い物に付き合ってHARBSでケーキを食べてお茶飲んで。こんな風に母と出歩くのは物凄く久しぶりの気がした。