2008-04-13 4月13日 diary #title {color:#666666;} 日曜の朝。なのにスーツ。サラリーマンが少なくて電車の中は広々と。人生を変えられるだけの何かが自分には無くて、その結果がこれ。同じ毎日が繰り返される。明日がある、という言葉が期待を込めたものでなく、ただ憂鬱な気分にさせる言葉に。 帰り、終着駅でバスの運転手さんが一風変わったアナウンス。 「皆様の明日がいい日でありますように」 こんなアナウンスは初めて。 運転手さんに頭を下げてバスを降りる。 明日も早く起きなくちゃ。 -