2008-04-06 4月6日 diary #title {color:#666666;} わたしのお手々は変温動物。 - 日曜日なのに出勤。頭がふわふわする。 電車の窓から見える桜の木々はこれ見よがしに満開で、心を沈ませる理由としては充分すぎるの。病的なまでの堅苦しさで冗談も通じない。愛想笑い。手のひらに汗。つかの間の休息。 帰り、ライブハウスに立ち寄ってビッグマフを踏んでノイズの洪水。人によって意見がばらばらで何も信じていいのやら。スーツが煙草臭くなってげんなり。いいかげんロックと煙草は切り離して考えて。 さわやかな風が、桜の花を吹き溜める。 -