ボーリングの話
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ボーリングっていうスポーツ(あれってスポーツなの?)が嫌いでその理由をいくつか挙げると、まずボーリング場の騒がしさが苦手。四方八方からボールを転がすゴーって音が絶え間なく聞こえてきて、さらにはガシャコンカランゴランってピンが倒れる音がして、ついでワーだのキャーだのクソーだの若者の声が聞こえてきて、追い討ちをけるようにそれら全体を最新Jポップが包み込む。これはちよっと拷問に近いうるささ。この騒がしさだけでボーリングは嫌いになれるでしょ。他の理由としては1ゲーム以上投げると肩が痛くなるとか、使いまわしのボーリングシューズを履かなければならないとか、いろいろ。何ゲームかやると後半はみんな適当になるし。とにかくボーリングって嫌い。
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って書いてると、まるでボーリング帰りかもしくは今からボーリングしに行くかみたいだけど、そんなことはないです。なんとなく書いただけ。
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そういえば、2,3回ほど行ったことのある、心霊スポットとして有名なボーリング場の廃墟が新聞に載ってた。数ヶ月前の新聞。
アスベスト最悪レベルって。 幽霊よりももっと現実的に恐ろしいわぁ。
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まったく話は変わるけど、人生最後の夏休みが終わりました。
細野さんが手がけた『銀河鉄道の夜』のサントラでも聴いて寝ることにします。以前も書いたけどこのアルバムはほんと素敵。
- アーティスト: 細野晴臣
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